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586 :もう何も信じない 第10話 ◆KG67S9WNlw [sage] :2008/09/30(火) 14 55 21 ID UNxrftNU 佐橋 晶。 そう、それが君の妹さんの名前なんだね。 ――――あれ?おかしいな。なんで僕、こんなに震えてるの? わからない。わからないけど…… こわい。 どうして?僕は何に怯えてるの? ……怖いよ。 早朝――― 僕は、結局一晩中眠れなかった。隣には歩がいるけど、きっと寝たふりだ。 僕を心配してくれたんだね?……ありがとう。 「おはよう、歩。」 「……ああ。飯にしようか。」 「うん。」 僕は、歩に僕の不安が気取られないよう、努めていつもどおりの態度をとる。 ―――歩が頭を撫でてきた。 「……どうしたの?」 「………おまじない、かな。」 だめだ。きっとばれてる。……歩に隠し事はできないんだよね。 朝食を終え、僕は歩に切り出す。 「今日、調べたいことがあるんだ。出かけていいかな?」 「…構わないが……1人で平気なのか?」 本当は、怖い。できるなら、歩と一分一秒も離れたくない。 でも、いつまでも逃げるわけには行かないんだよね? 「大丈夫だよ。」 587 :もう何も信じない 第10話 ◆KG67S9WNlw [sage] :2008/09/30(火) 14 56 37 ID UNxrftNU 僕は、右京君と喫茶店で待ち合わせた。頼みたいことがあったんだ。 「……で、三神は佐橋の死んだ妹、晶について知りたいわけだな?」 「うん……歩は、妹さんのことは覚えていないから……」 「そのことなんだが……実は、佐橋にも同じことを頼まれてたんだ。」 「…え?」 「なんでも、『自分の過去に何があったかを知りたい。』って。」 「……で、調べられたのかい?」 「ああ。俺の知り合いには、そういうのを得意とする奴が何人かいるからな。」 「……君が何者なのか、はあえて聞かないでおくよ…。」 そういうのをって……ほんと、何者なんだろう? 「さて、本題に入る前に一つ確認したい。……三神、今回俺が知りえた情報は、 間違いなくお前たち2人の幸せを脅かすものだ。今なら、俺1人の胸の中にしまっておくことができる。 ……お前は、佐橋との幸せと引き換えにしても、知りたいか?」 「……どういうこと?意味がわからないよ。歩の過去と、僕たちは関係ないはずだよ?」 「関係なくはないさ。お前だって、それがわかるから今こうして俺のところに来てるんだろう? ……実際は、おそらくお前が考えてるよりずっと深刻だけどな。」 ――いったい、過去に何があったの?僕たちと関係があるって……わからないよ。 でも、僕は…… 「……ごめん。やっぱり、いいよ。」 「……そうか、お前ならそう言うと思ってた。」 「僕は……ずるいのかな。」 「そんなことはないさ。大事なのは過去より今。いつだってそれは変わらない。」 「そう……だね。ありがとう。」 588 :もう何も信じない 第10話 ◆KG67S9WNlw [sage] :2008/09/30(火) 14 57 29 ID UNxrftNU 右京君と別れた僕は、歩の家へと向かった。 僕は、いつだって歩との未来を選ぶ。その思いは変わらないはずだよ。 「ただいま。」 「おかえり。用事は済んだか?」 「うん。もう平気だよ。」 「そうか。」 そして僕は眠りにつく。歩のぬくもりを隣に感じながら。 ―――逃げるなんて、許さない。光、あなたは知らなくちゃいけないのよ。――― ―――自分が、どんなに罪深いのかを。今、教えてあげる――― 僕は、夢を見た。 夢の中で、僕は人を殺してた。 血塗られた手に、握られたナイフ。 眼前には、横たわる死体が二つ。大人と―――女の子。 そして、いつか見た、子供のころの歩。何かを言っている。 「―――して!どうして父さんと光を殺した!どうしてだ!」 ……? 光は僕だよ? 何を言ってるの、歩? 「答えろよ!晶!」 あきら………僕が……晶? ―――思い出した?――― そうだ……思い出した。僕は…… 僕が、晶だったんだ。
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170 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 01 51 36 ID ??? 昔鳥取(D Dではないゲームのキャンペーン中心)に、 シナリオ上の任務を達成することだけが最優先で、仲間はコマ扱いで他PCの行動も全部指定するPLがいた。 他のPLがロールプレイとか自分の意思で行動したいとか言い出した日には 「お前らは真面目さが足りない、俺がどれだけパーティのこと考えて作戦立ててるのかわかってるのか、 お前らは好き勝手やって失敗しても死んでも気にしないのか、ゲームを真面目にやらないんなら来て欲しくない」 他PCの支援リソースは全部自分に集中させて、ボス倒すのは絶対自分のPC。 そのくせ自分が使える能力上昇系の呪文は、回数無制限で使えるのに絶対自分にしかかけなかった。 なんで他PCにかけないのか聞いたら「バランスが崩れるから」。 一番真面目にプレイしてて一番努力してる自分が最強じゃないと気がすまないらしい。 で、「自分が一番活躍してるから権利があるし、自分が使うのが効率がいい」と 報酬のマジックアイテムを全部自分の物にしようとしたところで周りに総スカンを食らって退場。 そしてそいつはAD D厨だった。 172 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 02 06 00 ID ??? 170に似たタイプのPLのせいでキャンペーン放棄したことがあるなぁ 「ボドゲやSLGやってんじゃないから」と嗜めたらキレて売り言葉に買い言葉の応酬になってGMの自分が投げ出した そのPLもAD D信者だったっけ 186 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 08 35 36 ID ??? 鳥取だと他PC使い捨ては良くあるな。 まあ、他人の行動を強制したりはしないし、一緒の登場シーンはきちんと協力するんだが。 単独行動させると他PCを出し抜こうと画策し始めるw 交渉の上乗せを自分にだけ渡すようにこっそり要求したり、おいしい情報を独占したり。 タテマエ上、他PCはそのことを知らないが、PL達は当然知ってる。 だから、ときどき平等主義のコが狡いとか言ってキレたりするのが面倒だが、 大半は騙し騙されの関係で表面上だけ仲がいい仮面パーティをやってる。 この場合、鳥取丸ごと困ったちゃんなんだろうか。 187 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 08 40 24 ID ??? 全員が楽しんでんならいいんじゃね。 他の遊び方を認めんというなら困。 スレ236
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209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/22(日) 15 42 29.36 ID pwXcWD2XO苦しそうにしてる顔って素敵だよね咳き込んでる時の顔とか、嘔吐してる時の顔とか涙がうっすら滲んでたりしたら最高 関連レス 219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/22(日) 15 45 01.46 ID vkRIi+j+O 209わかるわかるドラマとかで病院でチューブに繋がれてる女の子見ると興奮する 参考
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740 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/07/08(日) 02 22 10.49 ID lrwVz+zu0 やべぇ… 奈々さんの物販グッズページ何気に見てたけど… あかん…これ、あかんで… 計算したら余裕で1万5000円超えてもーたがな… とりあえず会場限定グッズは死守せねば… あー…絶対バコバコ買ってたらガッキーちゃんに怒られるだろうなぁ…あー…OTL 引かれたらどうしよう…あー/(^O^)\ あと物販って物販開始時間の何時間前に並べばいいんだろう? ライブに詳しい人教えてー! 741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 02 25 51.06 ID j1QAYPLoo 会場の人数にもよるんじゃない? 時間あるなら朝チョー早くからで良いと思うけど・・・ 天気と気温の影響はひどいから、暑さと雨の対策は十分しとくんだぞー 741 大きいところだから会場人数は結構かなー じゃあ始発で電車乗って行くしかないかー(´・ω・) まあ待ってる間ガッキーちゃんとイチャイチャすればいいしね☆ ありがとー! ペットボトル二本とタオル二枚持っていくわwwww あと折りたたみ傘だな! 参考になった!てんきゅー! 744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 02 38 28.95 ID j1QAYPLoo 早く行かないと希望のあの品が>< ってことは多分無いと思うけど、並んで待つのも祭りの内ってね。 ペンライトは両手用だとか、オレンジに光るのを数ダースだとかは別次元だとして、 とりあえずマフラータオルはそれぞれ買ってみると良いんじゃないかな! 高いけど割と便利だし、多分その場で使うし 744 でも会場限定グッズって無くなったら最悪だよねww 他のグッズは通販でまた買える機会あるけど会場限定はね… あー、ガッキーちゃんに引かれそうで怖いわww 青のペンライトは絶対必需品だよねww 他は赤色とか持っていっておこうかなー… UTOとかもあったほうがいいのかな…あれかなりまぶしいけどもww マフラータオルは絶対買う!振り回したいもn あとはTシャツも買ってそれに着替えるつもりだぜ! ふへへwwwwガッキーちゃんにも買って無理やり着せるんだ~^p^wwwwww 749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 02 50 51.82 ID z2fGYK8to お、何気にペアルックも狙ってるのか?ww 749 ペアルックは無理だろwwwwwwww 何万人とペアルックなるんだよwwwwwwww あー…カップル用とかあればいいのにねww 742 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/07/08(日) 02 28 41.57 ID lrwVz+zu0 あ、あと偽「別れよう」メールの犯人はかよちゃんじゃないみたい どうもその場にいたある男子が怪しいようです 今回 だ け は 協力的なかよちゃん かよちゃんねー…ガッキーちゃんのこととなると、凄く良い人です 相変わらず私はあまり気に入られてないけどwwwwww ま、もう犯人とかどーでもいいやと投げやりになってるww あれからガッキーちゃんともちゃんと仲直りした!!!! さらに愛を深めましたざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 犯人ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww でもね、皆に残念なお知らせがあるんだよ… ジュ「ガッキー好きだよぉちゅっちゅぅ~(はぁと」 ガ「ジュリナ~><私も好きぃ~(はぁと」 みたいな会話してた私たちがね… ジュ「え、えっと…まだ今日はあの言葉言ってない、よねwwあははww」 ガ「そ、そうだねwwえーっと…どうする?ww」 ジュ「いや、ガッキーちゃんからどうぞww」 ガ「いえいえ、ジュリちゃんからww」 ジュ「えっと、じゃあ…す、好き…だよ?///」 ガ「わ、私も好きです///」 なんか初々しくなっちまった どういうこっちゃ 今回色々話し合ってお互い本当に心通じ合ったのかもしれないんだけど 恥ずかしくて前みたいにかっこつけて言えなくなった な、なんだこれっ…! というどうでもいい報告でした!ちゃんちゃん! 745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 02 39 10.16 ID z2fGYK8to 男子?今までに出てきてないメンズか? 745 うん、出てきてないメンズのうえに私名前も顔も知らない人ww ガッキーちゃんの話では「できすぎ君がちょっとヤンチャになった感じ」の人らしいです 747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 02 48 49.45 ID qRfLOiB2o え、その彼はジュリナとガッキーのこと知ってるのる 747 ガッキーちゃんは話してないって言ってた だからまだ彼が犯人だとは決まってない でも色々とその場にいたときの行動とかがおかしかったんだって あとガッキーちゃんに告白してフラれてもいるしねアハハハ …男ってコワイワー^p^ 748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 02 50 44.73 ID Ig8Qj4ePo 屑だなそいつ 748 こらっ、人を屑呼ばわりしちゃいけません! まじでもげればいーのにな^^ 753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 03 11 18.11 ID Ig8Qj4ePo 美女x美女カップル羨ましいわ 753 美女×野獣カップルな もちろん、ガッキーちゃんが前者で私が後者です 754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 03 12 53.38 ID 0nW5wHreo まあその話も本当か嘘か確かめようがないし 今後、注意して同じ事が起きないようにすれば 雨降って地固まり、結果オーラかなww 754 でも今回の件で さ ら に 愛は深まったんで犯人には感謝ですねwwwwwwwwww あー、ガッキーちゃんとアクエリオンしたいわー マジ、アクエリオンしたいわー 757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 03 21 26.94 ID 0nW5wHreo コラ、女の子が合体したいとか言うんじゃありません!いいぞもっとやれ!! 757 え…? 誰も合体したいとか言ってないけど…?え…? ただ、「アクエリオンしたい」って言っただけだけど…?え…? やだー、やらしー(ノ∀`*)キャッキャッ← 安西先生…ガッキーちゃんと、合体したいです…! 760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 03 29 58.66 ID wD3J9VtSo ツナガッテターイ ヒトツニナリターイ 760 ゼツボウテキニ ユッキーハキレイサァアアアアアアアアッッッ!!!!!! 761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 03 30 12.24 ID phWBn3dl0 つ ゴスペラーズ ひとり 761 それよく私のお母さんが車の中で流してるww あれいいよねー…てか歌詞が心情そのまんまだわww 世の中良い曲いっぱいあるよね、すごいわ 762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 03 32 50.44 ID qRfLOiB2o ガッキーが話してないとしたら、どこから漏れたんだろう? 763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 03 33 41.92 ID 0nW5wHreo 心の声がだだ漏れだったんじゃないか? 762 763だろうな、うん もう、ガッキーちゃんったらぁ~></// ばかやろう 766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(中国四国) [sage]:2012/07/08(日) 09 23 52.59 ID L9juogn00 幸せおめ!そして裏山 766 あざーっす! 767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/08(日) 12 55 00.77 ID WeRl8o2Ho 遅レスだけどUOは『Power Gate』『Eternal Blaze』『Pray』辺りに備えて3~5本くらい持ってくと良いかも 勿論無くても良いけど、会場をオレンジ色に染めるのも、奈々様ライブの楽しみの1つだと思うのです 767 なるほど とりあえず8本くらい持っていくわ!!! ありがとう! 768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県) [sage]:2012/07/08(日) 23 08 52.07 ID bbHkQPygo あんまりお金使いすぎると 今後ガッキーちゃん家に行く資金が無くなるぞww たぶん数回行くんだろ?ww 768 数回行けたら幸せだなwwww 予定としては今回とあとクリスマスに会うんだよー それ以降か分かんないけどwwww 769 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/07/10(火) 20 53 09.06 ID g7Is34350 部屋の整理しだしたら逆に散らかしちゃって片付かなくて困ってるんだぜ~? はぁー こういうときに整理お上手なガッキーちゃん召還したいわ それ以外の目的でも召還したいけどムッハー あと、おめでとうございます 祝!!!ガッキーちゃんと共に女の子の日が同時!!!! ガッキーちゃんが重いからめでたくはないんだけどねwwwwww でもなぜか私は同じ日になったっていうのが嬉しかったんだよねwwwwエヘヘwwwwww 最近ガッキーちゃんに「変態!><」って言われるだけでドキドキする 770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage]:2012/07/10(火) 20 55 04.30 ID DplKnT0So こんのーーーーード変態め! ドキドキした? 770 イラッとしたぁ~/// 774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage]:2012/07/10(火) 21 04 46.44 ID DplKnT0So (´・ω・`) 774 嘘だよ(´・ω・`) ツンデレ系美少女がちょっかい出されてちょっと嬉しいけどその嬉しさと照れを隠すために「こんのド変態!」って 真っ赤な顔で罵倒するけども私が「んもー ☆」って喜ぶ姿を見てちょっと考えたあとに、にやりと不敵な笑みを浮かべそろりと近づいてきて、 不敵な笑みを小悪魔っぽい笑みに変えて積極的な美少女に変身したのちに私を押し倒して上に乗っかって 「ふふっ、ドキドキした?」っていうシチュエーションを一瞬で妄想したらすっごいドキドキワクワクゾクゾク興奮したよ。 あれ、これどこのガッキーちゃん?^ω^ 776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2012/07/10(火) 21 45 27.66 ID AlTdil0go やっぱりジュリナは平常運転でした 776 本当にありがとうございました 777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/10(火) 21 49 46.71 ID ZSIAHnTpo ジュリナがでれでれの変態だってことはよーく、わかってるんだけどガッキーちゃんは? ジュリナからみてどんな属性なのかね?wwww 777 彼女はね、全ての属性を兼ね備えているんだよ ギャップ系美少女、大人しい系美少女、ツンデレ系美少女、ヤンデレ系美少女、真面目系美少女、ドジっ娘系美少女、 (勉強するときだけ)メガネ系美少女、清楚系美少女、可愛い系美少女、美少女系美少女、ガッキーちゃんマジ美少女 ガッキーちゃんマジ最強 実際ガッキーちゃんに会って惚れない人など何処を探しても、全宇宙を探してもいないと思う それぐらいハイスペック超最強美少女ドヤァ 778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage]:2012/07/10(火) 22 01 20.94 ID DplKnT0So そうだったのか(´・ω・`) 小悪魔系美少女が哀願するペットに意地悪したくて堪らなくて、「イラッとしたぁ~」って背筋が凍るような凄惨な笑みをを浮かべて罵るんだけども ペットが「すみません!」って謝る姿を見てちょっと考えたあとに、真剣な顔を作ってそろりと近づいてきて、 真剣な顔を天使っぽい憂いを帯びた表情に変えて消極的な 美少女に変身したのちにペットに少し潤んだ瞳を向けつつ上目づかいで 「…言い過ぎてゴメンね?」っていう悩殺シチュエーションを一瞬で妄想したらすっごいドキドキワクワクゾクゾク興奮したよ 誰かオチつけて 778 夢落ちでした、というオチはどうだろうか 779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/10(火) 22 13 29.73 ID B/wAzfqO0 なにこれ突然の百合オタ検定? よしちょっと本気出すか・・・ 779 よっしゃ 誰が一番萌える百合シチュ作れるか勝負しようぜ 781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/10(火) 22 44 48.35 ID ZSIAHnTpo 彼女自慢でジュリナに勝てる人いるのかなww ハイスペック超最強美少女がハイスペック超最強美女になっていく過程を 舐めまわすように・・いや、舐めまわしながらみていくのか・・・ 彼女欲しいな(´;ω;`) 781 ぐへへへへwwwwwwwwwwww 彼女いいよ、彼女 彼女のこと考えるだけですっごい頑張れるし何でも出きる気がするんだぜ!! 783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/07/10(火) 23 28 27.36 ID grLfqmSio 女だけどこんなに可愛い彼女が欲しいです 784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/11(水) 00 39 01.42 ID BlYqAxF5o 男ですがやはり彼女が欲しいです 788 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/07/11(水) 10 11 14.66 ID Gd7meFCe0 朝から藤愛カップルがイチャイチャしててうぜぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 授業中にイチャイチャするとかマジ上級者ワロタ 人がイチャイチャしてるの見たら自分もイチャイチャしたくなるよね(´・ω・`) 789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/11(水) 10 13 23.36 ID J2LavanJo 会った時にその分存分にイチャイチャしたらいいよ!! 789 早く会いたい(´д`) 790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/11(水) 10 50 49.02 ID BlYqAxF5o 授業中いちゃいちゃとか何やったんだよww 790 主に藤森が後ろ向いてくるんだけど、そんときに愛ちゃんと目が合うだけでお互いクスッて笑ったり 愛ちゃんから藤森宛てに紙が回ってきたりとか、かな(^O^) 先生も気づいてるけど大体放置 時々羨ましいのか説明の途中で「お前らもう結婚しろよw」とか「リア充は爆発すれば良いと思います」とか言ってたw オタクの先生って何でこんな空気読めて面白いのに彼女できないんだろーね?☆ 792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/11(水) 11 37 18.10 ID l2OMGfANo いい先生だww バカップルは爆発すべきだ! そうだろう、ジュリナ! 792 え?、バカップルって見てるほうではイライラするけど自分がそうなってるときは楽しくてエクスタシーだから分かんな?い☆キャピッ 794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/07/11(水) 13 40 20.05 ID d0j4IFOHo 793 あるあr バカップル爆発しろーい(^q^) →続き
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穏乃「アレ?なんか卓が綺麗になってる」 京太郎「ああ、こないだメンテナンスついでに細かいとこまで綺麗にしたんだ」 憧「椅子もなんかふかふかなんだけど……」 京太郎「少しクッション代えただけだぞ?」 玄「アレ?ここの未整理の牌譜……」 京太郎「そこのファイルに整理して入れときましたよ」 灼「学校に出す報告書は……」 京太郎「軽く書いたんで確認お願いしていいですか?」 宥「これ……カイロ?」 京太郎「余ってる奴ですけど、持ってきました」 憧「ねぇ……うちらかなり京太郎に助けてもらってない?」 穏乃「うん……」 玄「細かいところまでやってくれるよね」 灼「雑用とかほとんどやってくれてるし……」 宥「あったかい人だよね……」 穏乃「……よし!みんなで京太郎に何かしてあげましょう!!」 憧「何かって……お礼とか?」 穏乃「そう!普段色々やってくれるし、癒してあげたりとか!」 玄「いいね!」 灼「異議無し……」 宥「さ、賛成~」 憧「でも、何やるの?」 穏乃「実は山にとっておきの場所があってね!」 憧「却下。良い景色かもしんないけど、疲れさせてどうすんのよ」 穏乃「むぅ……いい考えだと思ったんだけどなー」 玄「じゃあ、うちに泊まってもらおうよ!サービスするよ!」 宥「玄ちゃん……今の時期は忙しいし、無理だと思うよ?」 玄「うぅ……癒されるのに……」 灼「癒し……普通に部活休みにする?」 穏乃「そうすれば無理やりでも休ませるってことですか?」 憧「でも、この卓とかこないだの休みにやったって言ってたし、休みにしても来そうじゃない?」 灼「む……むずかし」 宥「あ、あったかいもの送るとか、どうかな?」 穏乃「……すいません、今の時期はちょっと」 灼「まだ夏……」 憧「癒しねぇ……」 穏乃「何か思いついた?」 憧「……マッサージとか?」 灼「マッサージ……」 玄「憧ちゃんがマッサージ……」 穏乃「憧のマッサージ……」 宥「…………なんか、やめとこうか」 憧「うん……言いだしといてなんだけど、なんか無いわ」 ガチャ 晴絵「あれ?みんな集まって何してんの?」 灼「ハルちゃん」 穏乃「実は……」 説明中 晴絵「なるほどね……いい心がけだわ」 憧「でも、実際に何するのがいいか決まらないのよねー」 宥「赤土先生、何かありませんか?」 晴絵「そうだな……それじゃあ昔友達が実際にやった奴を教えよう」 穏乃「おお!さっすが!」 玄「それで、どういうのなんですか?」 晴絵「まず……」 京太郎「俺だけ後で来いって……なんなんだ?何かやらかした覚えはないし」 ガラッ 京太郎「こんにちわ…」 穏乃「えいっ!!」ドンっ 京太郎「ごふっ!?」 穏乃「あ、勢い付きすぎちゃった……大丈夫?」 京太郎「し、穏乃?一体…」 憧「ちょっと!何やってんの!」 京太郎「憧?」 憧「そんな真正面から抱きついてさ」 京太郎「え?」 穏乃「え、えへへ……」ギュ 京太郎「お、お前なに抱きついてきて…」 憧「少し場所空けないとあたしが抱きつけないじゃない!」 京太郎「はい!?」 穏乃「あ、ゴメンゴメン」 憧「全く……ん」ギュ 憧「……悪くないわね」 穏乃「だよねー」 京太郎「お、おい2人とも?いきなり抱きついてくるなんて何を…」 玄「2人じゃないんだよねー」 灼「これが」 京太郎「玄さん、灼さん?」 玄「とーう」右腕抱きつく 灼「やー」左腕抱きつく 京太郎「な、なんですと!?」 京太郎(み、右腕におもちが!?) 玄「どうですかー?」 灼「駄目?」 京太郎「だ、駄目なんかじゃないです!」 宥「じゃあ、最後は私」 京太郎「え?後ろ?」 宥「ん……」背中抱きつく 京太郎(おもちが!?厚着の中でも確かな大きさと柔らかさを誇るおもちが俺の背中に!?) 宥「ど、どう?癒される?」 京太郎「へ?癒し?」 穏乃「赤土先生がね、男の人を癒すならとりあえず抱きついてみろ、って言うから」 玄「みんなで京太郎くんに抱きついてみました!」 灼「どう?」 憧「嫌だっていうんなら……離れるけど……名残惜しいけど」 京太郎「ぜ、是非続けてください!!」 京太郎(全方位から女の子が抱きついてくるなんてありがとうございます!!……アレ、でもこれ生殺しじゃね?) 晴絵「あ……あっちは好きな人をおとす方だったか……ま、いっか」 カンッ!!
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なぜ何回もロケテをやるの? 複数回ロケテをやることで、調整へのフィードバック期間を設けるためです。 例えば、 第1回ロケテであまりにも強すぎるキャラが発生した場合、第2回ロケテではその強すぎた部分を弱体化してみる 使われない技に対して使える技になるような調整をしたら、強すぎたので修正してみる ロケテ中にフリーズが発生するようなバグを発見し、次のロケテではフリーズが起こらないようにプログラムを変更してみる という風にデバッグや調整作業の資料としてロケテはあります。 他にも複数店舗で行うことで、 様々な地域のユーザーの声を聞く(関東・関西でプレイヤーの意見は変わるので) 夏休み中なので様々な年代のユーザーの意見を聞く ゲーセンの活性化 などの効果もあります。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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283 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 20 59 05 ID ??? 269 グラハム「アマダ刑事、私を侮ってもらっては困るな、リリ前署長にも負けないよ?」 ハリソン「F91小隊隊長ハリソン・マディンであります、以後よろしくお願いします!」 シーブック「リィズ!」 シン「マユ!」 ジュドー「リィナ!・プル!」 皆「幼女にげてー!」 284 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 21 28 18 ID ??? シャア「何を言っているのだ、幼女というものは自ら触れるものではなく眺めて楽しむものではないか」 ハリソン「さすがはシャア社長、いい御趣味です」 285 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 21 37 06 ID ??? >ハリソン ネーナに反応するんじゃないのかな(声的な意味で)? 287 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 22 05 32 ID ??? 285 その前提として、ハリソンがトゥインクを見てロリ趣味の片鱗を見せ出したということ、 トゥインクの(Gジェネでの)中の人=ネーナの中の人、というのがどれだけ知られているのか… 289 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 22 13 55 ID ??? 287 ハリソン「細かいことは気にするな、どうせ出番なんてほとんどないだろうさ」 シーブック「そんな投げやりな・・」 ハリソン「出世にも出番にも興味が無くてね、俺がしたいことはシャア社長がしてくれるさ」 シャア「同志ハリソン、君の分までようj・・・・」 シーブック「ねごとをいうなー!」 292 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 22 35 43 ID ??? 実は「あのF91はロリコンだ。気をつけろ」と判別できるように 293 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 22 41 11 ID kjU1aHee 292 トビア「キンケ・・ごほごほ、シーブックさん「は」ロリコン・・・じゃないですよね?」 シーブック「?・・・なに?なんで?」 赤(のジオニック系)と青(のサナリィ系)と黒(歴史的な何か)は警戒色か 294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 22 46 38 ID ??? シーブックのF91は普通の色なので警戒無用 295 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 22 50 51 ID ??? シャギア「フェイスオープンしての放熱は、ハァハァしている様でもあるな」 オルバ「そうだね、兄さん」 298 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 22 57 13 ID ??? 296 トビア「待ってください!確かにベルナデットは見た目ああですけど、年齢は・・・はっ!?」 ベルナデット「ト~ビ~ア~、ちょっとお話があるんだけど?(にこにこ)」 299 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 23 12 00 ID ??? 292 何気にティターンズカラーだぞ 本庁じゃエリートなんだろう 301 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 23 13 47 ID ??? 293 長谷川作品の主人公は作者含めて皆ロリコンである罠 302 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 23 20 47 ID ??? ジュドー「ロリ以外書けないからってルーに逃げられたことにされたしなあ」 ガロード「逃げられてもしょうがねえ言動を普段からしてただろ」
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――――――――――――――――――――――――― ん・・・。 やだ、私ったら眠っちゃってたのね。 人様の家でこのままって訳にもいかないし、起きないと・・・。 あれ?足が動かせない? 和「あ、憂・・・」 そういえば憂が私に抱きついたまま寝ちゃって、そのまま私も寝ちゃってたんだったわね。 それにしても寝る時は腕に抱きついてたのに、何で今は私の脚に抱きついてるのかしら? 脚に顔載せられてるの、スカートだし結構恥ずかしいんだけど・・・。 このままだと身動きもとれないし。 和「憂、起きなさい」 憂「んん・・・」 ぐっすり、ね。 何か起こすのも可哀想になってきちゃうわ。 まぁ、とりあえずはこのままでもいいわね・・・。 憂「んぅ」 和「ひゃっ!?」ビクッ う、憂が寝返り打って私の腿に顔を埋めるみたいな形に!? 憂「んぅ~・・・」 和「ん・・・っ」 憂の唇が私の腿に殆ど密着してるから呼吸するたびに憂の息が・・・。 憂「うぅん・・・」 和「っ!ちょ、ちょっと!憂!?」 憂「和ちゃ~ん、えへへ・・・」 寝言なんかしゃべったら余計に・・・! というか今ので憂の涎が・・・。 憂「んにゅぅ~・・・」 和「きゃっ!ちょっと・・・!」 憂の涎が私の脚を伝っていっちゃってるわよ!? 憂「んっ、和ちゃんのえっち・・・」 しかもどんな夢見てるのよ!? 憂「んぇー・・・」ペロッ 和「きゃああああ!?」 憂!?貴女本当にどんな夢見てるの!? 人の脚を舐め・・・ 憂「んむぅ・・・」ペロペロ 和「ん!ひゃっ!?」 憂「のどかひゃーん・・・」レロ…チュル… 和「やぁ・・・っ!」 あぁもう!私の脚は憂の涎まみれね! 憂「んっ」ゴロン 和「えっ?」 こ、今度は寝返りで私の脚から離れた? 憂「んー・・・」 和「・・・」 とは言っても、まだ私の脚の傍に居ることには変わりないし、そーっと・・・。 やっと抜けられたわ。 和「それにしても・・・」 うわぁ・・・本当に私の脚、憂の涎でべったりね。 それに、あんなに脚を舐められたりしたからちょっと変な気分に・・・。 和「・・・」 憂「んぅ・・・」 えぇーっと・・・、どうしよう・・・。 和「う、憂ー?」 憂「んー・・・」 和「起きないのー?」 憂「・・・」 和「お、起きないと・・・その、」 憂「・・・」 和「い、悪戯しちゃうわよー・・・?なんて・・・」 憂「いいよ」 和「え・・・?・・・えぇっ!?」 憂「のーどかちゃーんっ!」ガバッ 和「きゃあぁぁぁっ!?」 憂「もう和ちゃんったら、こういうことしたいなら最初から言ってくれればいいのに・・・///」スルッ 和「え?ちょっと待って?憂、貴女いつから?」 憂「和ちゃんが起きる前からだよ」 和「えぇっ!?」 憂「だって和ちゃんがあんまり無防備な寝姿を晒してるから。駄目だよ、和ちゃんみたいな可愛い子があんな無防備じゃあ」 和「なっ!?わ、私はそんな可愛いってタイプじゃないでしょ!?それに憂と二人だったからつい安心しちゃって・・・」 憂「だからと言ってあんな姿晒しちゃ駄目!折角今まで我慢してきたのに、我慢できなくなっちゃったじゃない・・・」 和「へ?え?が、我慢?」 憂「私ねー和ちゃんのことずっと好きだったんだから」 和「え・・・えぇ!?ま、待って、え?好きって、え?」 憂「だからー、私は和ちゃんとずっとえっちなこととかしたいなーって思ってたんだよ」 和「う、憂が、私と・・・?」 憂「うん、だけど関係壊れるのとかが嫌で我慢してたんだよね。でも、もう我慢できません」 和「え、あの、ちょっと・・・?」 憂「大丈夫、私無しじゃ居られないようにしてあげるから!」 和「それ全然大丈夫じゃないわよね!?待って、憂!私の返事を聞いてからでも遅くはないでしょ!?」 憂「・・・やだ」 和「何で!?」 憂「だって・・・怖いもん。だったら先に既成事実を作っちゃった方が・・・!」 和「大丈夫!大丈夫だから!私も憂のこと好きだから!」 憂「・・・本当?」 和「うん・・・その、最初は驚いたけど・・・あとから考えたら憂に好きって言ってもらえて嬉しかったわ。私も同じ気持ちよ?」 憂「・・・和ちゃん」 和「だから、ね?私もまだちょっと心の準備ができてないし・・・///」 憂「なーんだ、両思いなら尚更問題無しだね!」 和「え!?やっ!ちょっと!だからまだ心の準備が・・・!あ、駄目、だってばぁ・・・///」 憂「ふふふ・・・和ちゃん、大好きだよ」 ――――――――――――――――――――――――― 紬「いいでしょうこれ!?こういうのもいいでしょう!?普段クールなのにいいようにされて情けない!もう!このへたれ!」 和「何で私はここまで罵倒されなきゃいけないのかしらね?あとあんまり顔近づけると・・・」 憂「紬さん?同じことを何度も言わせないで欲しいんですけど?」メキッ 和「・・・もう遅かったわね」 紬「痛い痛い痛い痛い痛い!!さ、さっきより力がこもってないかしら!?」ミキミキミキミキ・・・ 和「ほら憂、もうやめなさい」 憂「うん、和ちゃんがそう言うなら」パッ 紬「あ、頭が変形するかと思ったわ・・・」 和「憂は嫉妬深いからあんまり誤解を招くような行動はとらない方がいいわよ」 憂「えへへ///」 和「憂もすぐにそういうことしちゃ駄目よ?暴力はいけません」 憂「ごめんね和ちゃん・・・」 和「そんなに心配しなくても私が好きなのは憂だけだから、ね?」 憂「うん!」 純「な、何か憂も生徒会長さんとラブラブなんだね」 梓「見てるこっちが恥ずかしいくらい甘々だよね」ザー 紬「いいわぁ・・・」ボタボタボタ 澪(和はよく表情一つ崩さずにあんなこと言えるな・・・私なんて律と付き合い長くても未だに照れちゃうのに・・・)チラッ 律「ん?安心しろよ澪ー、私だって愛してんのは澪だけだからさー」 澪「なな、何を急に・・・!」 律「澪がそう言って欲しそうにこっちを見るからじゃん、澪の考えてることなんて私にはお見通しだよん」 澪「う・・・うん///」 純「あっちのお二人は相変わらず、だね・・・」 梓「いつものこととはいえ見てるこっちが恥ずかしくなるよ」ザー 紬「やっぱり王道ね、素晴らしいわ・・・」ボタボタボタボタ 唯「ねぇムギちゃん、このままだとムギちゃんの血液が危ういし早く次の話にしない?」 紬「唯ちゃん・・・優しいのね」ボタボタ… 唯「だってームギちゃんのことが大事なんだもん」 紬「もう唯ちゃんったら・・・///」ポタッ… 和「はいはい、そこまでよ。さっさと次の話にするんじゃなかったのかしら?」 唯「はーい」 紬「それじゃ折角唯ちゃんにそう言ってもらえたし次に行くわね、私が憧れるシチュエーションその③!」 紬「『日焼けして敏感になった肌でいけない気持ちになっちゃう梓ちゃん』!」 ――――――――――――――――――――――――― 私―中野梓―は今、夏真っ盛りの炎天下の中、懸命に走っている。 梓「はぁ・・はぁ・・・」 やっと、着いた。逸る気持ちを抑えて、玄関のチャイムを押す。 ピンポーン ガチャッ 純「はいはーい?」 梓「純!」 理由はこの女の子―鈴木純―に、一刻も早く逢いたかったからだ。 昨日は軽音部の先輩達と一緒に海に行ってたから、私は純に逢えなかった。 勿論それはそれで楽しかったんだけれども、純に逢えなくてちょっと寂しかったのだ。 だから戻ってきたらすぐに逢いに行こうって、私は勝手に決めていた。 純「お、梓ー・・・?だよね?」 梓「ちょっとー!!」 純は私を見るなりそう言って首をかしげた。 数日見ない間に私の肌がこんがり焼けて別人のようになっていたからだろう。 私は昔から、すぐに日焼けしてしまう体質なのだ。 梓「何それ!?折角帰って来てすぐ逢いに来たのにひどくない!?」 純「いやー何か別人みたいになってたもんだからついさ、あはは」 梓「そうやってすぐ人のことからかう!」 純「ごめんよ梓ー、機嫌直せってばさ」ダキッ 梓「わぁ!?」 そう言って純が抱きついてきた。 純「あーやっぱり梓は小さくて可愛いなー」 梓「うぅ・・・」 小さいとか言われるのはちょっと嫌だけど、こうやって純に抱きつかれるのは、正直嬉しい。 純「梓ー」スリスリ 梓「んっ!」ピクッ 純「あ、梓?どうしたの?」 梓「ご、ごめん。ちょっと日焼けしたとこが痛くて・・・」 純「そっか、そんだけ急に肌の色変わるくらいだからそれもそうだよね」スッ 梓「うん・・・」 純、離れちゃった。ちょっと残念。 純「まぁ何にしろ上がりなよ、私も梓に会うの楽しみにしてたしさ」 梓「・・・うん!」 純は、こういうことを平気で言える。 なかなか素直になれない私とは全然違う、純のいいところ。 梓「お邪魔しまーす」 純「はいどうぞー。と言っても今日私しか居ないから気にしなくていいんだけどね」 梓「え?そうなの!?」 ということは、二人っきり!? やばい、私顔赤いかも。 純「おやおや、梓は何かえっちなことでも考えてるの~?」 梓「なななな、何言ってんの!?///」 純「あはは、まぁとにかく上がりなって」 うぅ・・・結局流された・・・。 純「・・・」 で、私は今純の部屋に居る訳です。 そしてさっきから、純の視線がずっと私に向いてる気がして仕方ないんですけど。 梓「・・・ねぇ、純」 純「んー?」 梓「さっきからじっと私のこと見て、どうしたの?」 純「あ、気付いちゃってた?」 梓「そりゃずっと見られてれば気付くよ・・・」 二人っきりだし、余計に意識しちゃうよ。 純「いやーさっき玄関でちょっと話になったけど」 純「梓の肌、確かにそこまで焼けてると痛そうだなーって思って」 梓「あ、それで?」 何か私、変に勘違いしちゃってたみたいで恥ずかしい。 純「だからさ、梓の恋人の私が何とかしてあげちゃおうかなーって!」 梓「え?何とかって・・・どうするの?」 純「こうするの」グイッ 梓「え?」ドサッ 気付くと、私はベッドに押し倒されていた。 梓「え、えっとー・・・純?」 純「多分、こうすればちょっとは良くなるよ?」 レロッ… 梓「ひぅっ!?」ビクッ 梓「ちょ、ちょっと純!?何してるの!?」 純「んー、梓を舐めてる」ペロッピチャ 梓「ひぁっ!」 純「さっきまで氷口の中に入れてたから冷たくて気持ちいいでしょ?」ピチュッペチャ… 梓「やっ・・・」 や、やだ・・・何か肌がひりひりするところに、 純の冷たい舌がぬるりと這って、すごく変な感じ・・・。 純「んふふ・・・」レロッピチュペチャ… 梓「ん、あぅ・・・っ」 純「どう?気持ちいい?」ピチャッペチョッ 梓「ちょ、純・・・私走ってきてすごい汗かいてるし汚いから駄目だってっ、ば・・・」 純「えーそんなことないよ」チュル…ペチョ… 梓「駄目、だってばっ・・・」 何か、変な気持ちになっちゃい、そう・・・。 というか、もう、なってきちゃってる。 暑いのとは別に、体が、熱くなって・・・。 梓「だ、めだってば・・・純・・・や、ふぁっ・・・」 純(お、感じてきたのかな?) 純「私が気にしてないんだからいいじゃん」ペチャ…ピチャ… 梓「そ、そういう問題じゃ・・・ない、よ・・・んんっ」 純「じゃどういう問題なのよー」ペチャペチャ えっちな気分になっちゃってるからなんて、恥ずかしくて言えないよ・・・。 梓「もう、本当に、駄目だってば・・・」ピクッ 純(そろそろいいかな?) 純「わかった、じゃあやめる!」ガバッ 梓「え!?」 純「梓がそこまで言うなら仕方ないもんね」 梓「え・・・あ・・・」 純「ごめんね、調子に乗っちゃって」 やだ、こんな途中で・・・。 もうすっかりそういう気分になっちゃたのに・・・。 梓「純・・・」 純「どしたの?梓」 梓「・・・して」 純「なになにー?何て言ったの?」 梓「続き、して」 純「」 梓「純に舐められてるうちに、その・・・そういう気分になっちゃったから・・・続き、して、ほしい」 純(あぁ神様、可愛い梓をからかってやろうと悪戯してたら、あの素直じゃない梓が自ら『してほしい』だなんて・・・) 純「私今、超幸せ・・・」 梓「純・・・?」 純「梓可愛いー!」ダキッ 梓「ひゃうっ!?純にあんなことされたせいで、変に敏感になっちゃってるんだから急に抱きつかないでよ・・・」 純(ああああもう、梓ったら可愛すぎ!) 純「ごめん梓ー」ペロッ 梓「ふあぁっ!?」ビクッ 純「梓ー、大好きだよぅ」 梓「う、うん・・・私も、純のこと、好き」 純「えへへー」 ――――――――――――――――――――――――― 3
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あいしてるよ、かずひさ☺ by みんみ “ユ→ウツ日記”なるブログを書いてるミンミですが 実は非公開型で20の頃からもぅ1つブログを持ってたりします・・・ 恋愛ブログで“カズ様(初めは“か→たん”だった)へ・・・”てナマエのシロモノ(^^;) もとあといえば亀様をスキくなった当初は亀様にわんさかLet.を書いてたのですが ウマくいかナイならしばらく保留にしてその間自分を磨く(`・ω・´)とキメてから Let.もほとんど書かないコトにしたのdeath・・・ しかし伝えたいコトは沢山出てくるワケで・・・ つまり書き溜め♥レタ→としてブログに収めてイルのdeath(///) しかしブログ“カズ様へ・・・”を開設してから2年;亀様への想いもいろ×2変化がありますた そりゃもぅいろんな想い; 亀様はミンミをシアワセにしたり夢中にしたり頑張らせてくれたりナニかに気付かせてくれたり・・・ でも自殺したくなったり幻滅や失望する時もあったし逃げるように他のヒトを想いたくなったり・・・ 今も確かにスキですが20才の頃とはまた違う愛情を抱いているのが分かるのdeath(UU*) けれど時にその想いが“冷め”の感情の類に入るのではないか???と恐ろしくなる時があります Do言葉にすればEか分からないケド要は自分が亀様に対して抱く想いが “スキ”という感情なのか???と疑うワケで・・・ 本当の本当はスキでいたいケドどことなくドライな風が亀様のタメの♥に吹く・・・ そしてそれは冷めた感情を持っているカモなミンミでも本当は亀様をスキでい続けたいミンミを不安にするのdeath そこでその不安を取り除く+初心に返って自分の想いを考え直すタメにブログに新たな項目を加えたのdeath 題して; 愛してるYo、和久♥ ↑ずっと亀様に言おうとしてたセリフだし、強いて下のナマエなんかは照れくさくて今まで呼べなかったからNe(*-.-*) このフレ→ズが最もなのでは???と直感的に思ったのdeath とにかく思い立ったら “愛してるYo、和久♥” と1言言う!!!(`・ω・´) 始めて3~4日程ですが言葉にならなくとも自分がしたいコトはしてるっぽいdeath 1000羽鶴みたいに“愛してるYo、和久♥”て1000回言うのなんてDoだろ!? そっかあ、亀田先生好きに為ってからもうそんなに経つんだね☆ その間にミンミちゃんも成長して、もっと深い"好き"の気持ちが出てきたんだね☺ -- にに (2007-12-13 04 44 17) ににⓒ;コメントありがとう☺ うん、19ン時からだから何だかんだスキになって3年位経っちゃった(f^皿^*) その3年間の間で1番自分が変わったのは病気を克服したコトかな・・・(’ー’*) まだ自分を磨いて立派な人間にはなってないケド(^^;) 以前のカウンセラ→さんが言ってたけどホントにスキなヒトに対しては色んな感情持つんだってNe どんなマイナスな感情でも最後には“スキ”て感情が絡んでるからNe☺ だから自分の亀先生への想いには自信を持ちタイ気もする☆彡 -- ミンミ (2007-12-14 03 00 32) 名前 コメント
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イメージと異なり、「オタク」は高度なコミュニケーション能力を持った存在である。 コミュニケーションの手段として特異な能力を備えていることが多い。 これは独自の分類であるが、世の中には3種類の人間がいる。 どのような種類かを簡単な理科の実験を想像しながら説明したい。 水に食塩を入れる 水に油を入れる 水にビー玉を入れる 「水」は人間の社会体制全体を表し、入れる物質は「個人」を表している。 水に食塩を入れて混ぜるとどうなるか。 ある一定の量の食塩は、水に完全に溶ける。 それ以上は溶けることができず、食塩のまま残ってしまう。 しかし温度を上げることによって溶ける量を増やせるようになる。 これが「一般的な人間」である。 つまり社会にごく自然に溶け込むことができ、過剰な分は「仲間外れ」として出てきてしまうが、 基本的にはすべてを受け入れる体制が整っている状態なのだ。 水に油を入れて混ぜるとどうなるか。 激しく混ぜると、一見、等しく混ざったかのようになる。 しばらくすると水は下、油は上にそれぞれ完全に分かれてしまう。 これが「オタク」である。 つまり普段、意識していないときは社会から隔離されているような印象だが、 「コミケ」や「新作ゲーム発売日」などで人と接する機会のあるときには それなりの態度で臨むため、社会に溶け込むことができるのだ。 「油汚れを落とす」石鹸や合成洗剤を加えると、油がそれに包み込まれ 水に分散するようになるが、これはオタクが持っている特別な能力による働きであるといえる。 たとえば絵の一部を見ただけで何のアニメの何のキャラクターであるかを言い当てたり、 声優の名前をすべて覚えているとか、そっくりな声で話すことができたり、 手本を見ずにキャラクターを自由自在に描き分けたりする能力である。 水にビー玉を入れて混ぜるとどうなるか。 どんなに混ぜても、ビー玉は水に決して溶けることがない。 激しく振り混ぜてもカチカチ不快な音を立てるだけで一向に溶けない。 混ぜるのをやめれば一瞬で底に沈んでしまう。 これが「あすさん」のようなものである。 つまり人間社会に対して一時的にすら溶け込むことはおろか、その手段さえなく、 そもそも接点をもたない存在であるため、大衆の中で必ず浮いてしまうのだ。 無理に溶け込もうとすれば激しい摩擦が生じ、トラブルになってしまう。 まさに「百害あって一利なし」というわけなのだ。